第4回日本レセプト学会国内学術大会
第3回日本レセプト学会国際学術大会
近未来の医療福祉 ~データサイエンスと健康支援~
ZOOMによるWEB学会
日時:2022年2月26日(土)9:00~17:00
NEW オンデマンド動画配信27日(日)
大会長:有吉 澄江 株式会社H・BRIDGE メディカル部GM 広島診療情報勉強会名誉会長 大会長:來島 裕太 山口県立総合医療センター 診療情報管理室主任 山口県診療情報管理研究会 東部ブロック支部理事 大会実行委員長:黒野 伸子 宮崎学園短期大学現代ビジネス科 教授 大会実行委員長:安田 稔 医療法人松栄会 瀬野白川病院 事務長 広島地区病院事務長会世話人 共催 広島地区病院事務長会/広島診療情報勉強会/山口県診療情報管理研究会 後援 山口県医師会 協賛 株式会社H・BRIDGE
≪プログラム≫
9:00~9:05 | 開会宣言 大会長挨拶 | 宣言 來島 裕太
挨拶 有吉 澄江 |
国際学術大会 | ||
9:05~9:35 |
1.【基調講演1】 日本のトレーニングジムの現状と課題 |
MAJIMELAB代表 伊藤 和之 |
2.国際セミナー 医療費を健康教育から考える |
座長 大阪人間科学大学 准教授 秦 康宏 | |
9:35~10:05 | 【講演Ⅰ】 スウェーデンが考える健康と教育 |
ジャーナリスト
リンデル 佐藤 良子 |
10:05~10:35 | 【講演Ⅱ】 ノーマライゼーション思想から「人間としての尊厳」への系譜 -健康志向への中で忘れてはならないことの確認のために- |
大阪教育大学 名誉教授
二文字 理明 |
10:35~11:05 | 【講演Ⅲ】 健康診断や治療を受けている外国人の思いと反省 |
愛知県あま市内小中学校講師 ウィリアム マッシーニ |
11:05~11:35 | 【講演Ⅳ】 特別支援学校での健康教育 -外国人児童の現状と教育支援- |
岡崎女子大学准教授 白垣 潤 愛知県立三好特別支援学校・愛知県立瀬戸市つばき特別支援学校 非常勤訓練士・語学支援員 ゴンザレス アチョン フアリ ヨウコ |
11:35~11:45 | 質疑応答 | |
11:50~12:55 | 3.一般演題・学生セッション | 座長 鈴鹿医療科学大学准教授 服部 しのぶ |
1. 看護師長のサーバント・リーダーシップ と安全文化 | 加藤 淳 高知工科大学大学院博士後期課程1年 | |
2. 海外の医療比較 | 寺西 祐梨亜 就実短期大学1年 | |
3.移動式クリニックの診療点数 | 山本 夢 就実大学3年 | |
4.付き添い入院の負担軽減のために | 岩河 利果 就実大学3年 | |
5.生口島を通して考えるこれからの離島医療 | 中原 悠月 就実大学2年 | |
6.AI音声認識を用いた文字入力精度に関する考察 | 西林美里 徳丸零奈 関西女子短期大学2年 | |
国内学術大会 |
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12:55~13:25 | 4.【基調講演2】
「デジタル人材育成に舵を切った背景と現状・課題」 提言・情報提供 「DX化のスピードと新しい職業について~レセプト管理士の資格・認定について」 「学術大会コラボ企画紹介」 |
都城商業高等学校 校長 田代晃一
座長 黒野伸子 日本レセプト学会理事長 就実短期大学 大友 達也 日本レセプト学会副理事長 宮崎学園短期大学 黒野 伸子 |
5.シンポジウム「データサイエンスに見る病院経営の現状と課題」
キーワード:「近未来」「ICT」「電子データ」 |
座長 医療法人松栄会瀬野白川病院 事務長 安田 稔 | |
13:25~15:25 | 【基調講演3】 「令和4年診療報酬改定と病院経営」 |
株式会社ASK梓診療報酬研究所 代表取締役
中林 梓 |
15:25~15:45 | 【事例Ⅰ】 公的病院の現状と対応 |
山口県立総合医療センター 診療情報管理室主任 來島 裕太 |
15:45~16:05 | 【事例Ⅱ】 急性期病院の現状と対応 |
山口県厚生農業協同組合連合会周東総合病院 医事課 溝部 勇一 |
16:05~16:25 | 【事例Ⅲ】 ケアミックス型病院の現状と対応 |
社会医療法人同仁会 周南記念病院 医事課 情報管理係主任 藤井 大輔 |
16:25~16:55 | 【事例Ⅳ】 病院の変遷と病棟再編による経営改善 |
山口県医師会理事 岩国市医療センター医師会病院 病院長 茶川 治樹 |
16:55~17:05 | ディスカッション | |
17:05~17:10 | 6.表彰式/閉会式 | 理事長 大友 達也 |
※オンライン上のトラブル等の可能性があるため、当日の開始時刻および終了時刻について多少変更が生じる場合があります。 ※講演につきましては、録画したものを再生致します。一部ライブ形式と併行で実施します。 ※27日に動画によるオンデマンドを配信します。 ※一般演題・学生演題は基本的にライブ形式となります。質疑応答の時間はございません。 ※発表者は国際会議(国際学術大会)で発表する扱いになります。
1 WEB大会実施本部
接続サポート窓口
久保 覚司 s-kubo@tamateyama.ac.jp
2 WEB大会実施 実行委員会 大会運営責任者
大会全般に関する窓口
有吉 澄江 ku16ra15@outlook.jp
安田 稔 my09022979923my@icloud.com
3 学会事務局連絡先
一般演題、学生演題に関するご質問等窓口
事務局 info@jsihc.org
<学術大会 参加申し込み方法>
⓵本ホームページの「参加申し込み」に、必要事項をご入力し、送信してください。
記載のメールアドレスにZOOMでの招待メールをお送り致します。
⓶期日までに学術大会参加費(4000円)を下記振込先へご入金ください。
⓷発表希望の方は、<発表される方へ>をご参照のうえ、期日までにテーマ名等を別途お知らせください。
学術大会参加申し込み期間
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令和4年2月22日(火)まで
※期日までに要申込・要振込
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学術大会参加費
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会 員:4000円
非会員:4000円
学 生:無料
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学術大会参加費用振込先
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PAYPAY銀行
支店名 ビジネス営業部
店番号 005
普通 口座番号 4041041
名義人 シャ)二ホンレセプトガッカイ
※お振込みが勤務先からのもので個人名がない場合、確認できない場合がございますので、
振込時に氏名を必ず明記してください。(難しい場合は事前にメールでお知らせください)
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<発表される方へ> 一般演題:原則本学会の会員であること 学生演題:学生対象(大学・短大・大学院、専門学校、専門職大学等)
⓵「参加申し込み」より申し込みの上、学生以外の方は大会参加費を上記振込先にご入金ください。 (発表申し込み者で非会員の方は正会員になる必要があります、入会される場合は参加費4,000円と別に年会費10,000円が必要となります。) ⓶本学会ホームページの「参加申し込み」に以下の内容をお知らせください。 「氏名(漢字・ローマ字)、テーマ名(日本語、英語)、ご所属(学生の場合は学校名と学年)、発表時間(5分~20分でいずれか希望)」 国際学術大会につき、テーマ名は日本語名・英語名と両方をお知らせください。 発表希望者の申し込みは、2月1日までに⓵,⓶をお願い致します。 ~発表方法等について~ パワーポイント必須とします。基本はすべて英字でお願いします。(ただし日本語と併用しても構いません) パワーポイントの締め切り 2月19日(土) ~注意事項~ 1日本語で発表する場合:当日英語で話す必要はございませんが、発表予定の読み上げ原稿(トーク内容)を事前に あらかじめ英文をお送りください。 2英語で発表する場合 :当日日本語で話す必要はございませんが、あらかじめ上記同様、日本語文をお送りください。 (多少当日と異なっていても問題はございませんが、内容が大きく変わらないようお願いします。) 読み上げ原稿の提出期限 令和4年2月19日(土)提出先→事務局info@jsihc.org
<入会希望者の方へ>
原則として、発表や論文投稿は本学会員に限られます。そのため、非会員で発表を希望される方は会員になる必要があります。
入会の手続きは本学会ホームページの「入会・更新・退会」をご覧ください。
学術大会参加申し込みと同じ要領で、「入会申し込み」から受け付けております。
◆学術大会参加申し込み時に、入会希望と記載し、参加費と年会費をご入金していただければ、こちらで大会参加申し込みと入会申し込みの両方を処理致します。
<注意事項>
※新型コロナウイルスによる状況等により、方法や内容、講師等が一部変更になる場合があります。
※オンライン方式による都合で人数制限する場合がございますので、申し込みはお早めにお願い致します。